【1泊2日】自転車乗りの聖地!夏でも涼しい乗鞍岳を自転車で登ってきた話
2026年11月6日
こんにちは、営業の百瀬です。
かなり久々の登場でございます。
ここ数年でメキメキと体が大きくなり(横に)何か運動をせねばとロードバイクに手を出し、ドハマり。
今では年に一度富士山の五合目まで登る大会なんかにもエントリーしております。
※エンジョイ勢なのでタイムはお察しですが・・・
今回は少し前に自転車乗りの聖地とも言われる乗鞍岳(のりくらだけ)へサイクリングに行ってきたお話です。
1日目:風情あふれる松本市街をのんびり観光
流石に東京から日帰りは辛い、ということで宿をとり初日はのんびり松本市街の観光からスタートです。
松本の街は、昔ながらの城下町の街並みが今も綺麗に残っていて、歩いているだけでとても癒されます。

歴史を感じる通りを散策した後は、お楽しみのランチタイム!
今回は「こばやし 本店」さんにお邪魔して、本場の手打ち蕎麦をいただきました。

コシがあって喉越しも良く、たまごやきも硬めに焼かれていて私好み。
本当に美味しかったです!
お腹を満たした後は、「国宝 松本城」へ。

間近で見る松本城は、とにかく荘厳の一言。黒と白のコントラストが美しく、思わずしばらく見惚れてしまいました。
お城の中で展示など見て回りましたが、覚えているのは「階段が急」。
皆様上られる際はお気を付けください・・・。
そんなこんなで明日に向けて、しっかりパワーをチャージできた1日目でした。
2日目:いざ、自転車乗りの憧れ・乗鞍岳へ!
2日目はいよいよ本番!
朝、拠点の「乗鞍観光センター」まで車で移動し、そこから自転車を組み立ててスタートします。
見上げると、遥か遠くにそびえる山頂が。

ここで、「乗鞍岳」について少しご紹介。
【乗鞍岳(畳平)のプロフィール】
・標高: 2,702m(畳平)
・特徴: 日本の公共道路において、「自転車で登れる日本最高地点」!
・マイカー規制があるため静かで走りやすく、「自転車乗りなら人生で一度は行きたい聖地」として超有名です。
さて、いよいよ登りはじめます。
運良く当日は快晴(この翌週は雨)、頂に向かってペダルを漕ぎ進めます。
標高が上がるにつれて視界が開け、言葉を失うほどの絶景が広がります!

「最高すぎる…!」と感動しながら走っていた、その時。
パンッ!と鳴り響く音……。
まさかの、ここでパンク。
一瞬焦りましたが、気を取り直してサクッとチューブを交換。気合いを入れ直して、再び頂上を目指します。
※写真は修理中に撮ったものです
道中必死にもがいていて写真も撮れず・・・無事登頂!



山頂は雲こそあるものの晴れており、まさに絶景!
そして驚いたのがその気温。下界はあんなに暑かったのに、頂上の気温は夏なのにたったの14度! ひんやりとしていて別世界です。

頑張って登ったご褒美は、山頂の食堂で食べる「カツカレー」。

標高2,700m超えの絶景の中で食べるカツカレーは、文句なしで格別のお味でした!
ここから1時間近く下りが続くのでしっかり英気を養います。
帰りは、登ってきた道を贅沢に下っていきます。
行きは必死で見られなかった景色を、写真を撮りながらゆっくり堪能しました。

なんと、夏なのにまだ雪が残っているんです!

どこまでも続く大自然の景色と、山肌をぬうように走る美しいワインディングロード。この道を自分の脚で登ってきたんだと思うと、かなりの達成感があります。
スピードに気をつけながら、無事に麓まで下山しました!
乗鞍岳は、初心者にはちょっとハードな坂道ですが、登りきった瞬間の感動と達成感はここでしか味わえません。
これから秋の行楽シーズン、残念ながら10月いっぱいで乗鞍エコーラインは冬季閉鎖となりますが、皆様もぜひ、自転車で山に登ってもがき苦しんでみませんか??












