猫の国

2018年9月14日

こんにちは。咳がなかなか治らないでいる田野井です。

 

長い長い、暑い暑い、といわれていた今年の夏もいつの間にやらもう９月。。

日中の暑さもだいぶ和らぎ、夏の終わりを感じている今日この頃です。

 

 

さて、夏の初め（だいぶ前）、初めての猫の国に行ってまいりました。

猫の国？

そう、サンリオピューロランドです！

 

自分自身は全く興味はありませんでしたが、チケットを頂いたので喜ぶ子供の顔見たさに行ってきました。

そもそも、どんな規模で、何があって、、、などよく分からず行き、早く行って早く帰って来ようと思っていたら、

 

まさかの入場待ちなの～！？

 

 

入ると思いのほか広く、やはりよく分からないまま進み、   マイメロちゃんの乗り物へ。     え～４５分待ちなの～！？

 

…でも待った甲斐あって子供はとっても喜んでおりました(^^

で、お決まりの、高い写真も買いましたよ(笑)

 

 

 

館内に、「レディキティハウス」というキティちゃん専用のエリアがあるのですが、なんだか見たことがあるなぁ…

と思って後日調べてみると大学時代の同級生の作品でした。Wow！

下2つの写真は作品の一つ。

 

アートディレクターの吉田ユニちゃん。

幅広く活躍していて驚かされるばかりです。

 

 

 

 

館内にはいろいろなキャラクターがいて一緒に写真撮影できるんですね。

 

ぐてたまちゃん！

 

このピンクの子は誰かしら…？　よくわからないけど子供は喜ぶ♪

 

 

館内至る所にサンリオのキャラクターで埋め尽くされていて、一歩歩けば子供の足が止まりなかなか出口には進めないものですね(笑)

インスタ映え、などという言葉が流行ってか、かわいい写真を撮ろうと女子の多いこと多いこと…

つい、私も！と思うのだから、ここには何かあるのでしょう。

 

インスタ映え？！   いえいえ、ただの成長の記録です。

 

 

 

 

ふと、この敷地の広さの猫の国でこれだけ疲れるのなら、ネズミの国はどうなってしまうのだろうか…と不安がよぎります。

 

わたくし、かれこれ２０年近くディスニーには行っておりません。

いつか子供が行きたいといえば行くつもりはあるネズミの国。

行くのなら、入念な計画を立てねばいけないな、と肝に銘じた瞬間でした。。。

 

そしてここサンリオピューロランド。

やはりもう一度行くにしても入念な計画を立てていかないとな、と思いました。

 

 

田野井