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微笑みの国タイランド  食べ物編

2013年10月9日

こんにちは。

最近、タイ食ブームが来ているのでは??…と思っています田野井です。

ほっともっとのCMで「ガパオライス」が限定発売!のCMを見たときは正直驚いてしまいました。

 

 

 

レポート2回目は食べ物編。

しかし思いのほか体調がすぐれず、屋台メシなんかは食べれず残念だったのですが、その中でもいくつかご紹介↓↓↓

 

 

 

ガパオライス

鳥とバジルの炒め物のせごはん。(ちょい辛)

グリーンカレーに続いて日本で定番化しつつあるかも?

 

 

カオパット ムー

いわゆるタイ風チャーハン

「ムー」が豚肉という意味。

 

 

テーブルの上には必ずこのような調味料が置いてあります。

麺類なんかは薄口で味が仕上げてあるので、

これらを入れて自分好みの味付けにしていきます。

 

 

アユタヤの食堂にて

ここは地元のお客さんが多かったですね。

ガラスに飾られてあるもので何屋さんか判断します。

 

 

パイナップルチャーハン

ジムトンプソンの家にはレストランも併設されています。

内装もおしゃれで、アロ~イマーク★★

パイナップルは本当に料理に合いますね!

 

パッタイ

タイ風焼きそば。

タイ料理はすべて辛いと思ってる人もいるようですが、

これは甘めの味つけ。ライムをキュッと絞って召し上がれ!

 

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タイの気候は熱帯。暑期、雨期、乾期と3つの季節があり、一年を通して暑い日が続きます。

そして、熱帯の地域では本当にさまざまな果物が豊富にあり、アジアを訪れた時の食の楽しみにもなっています。

 

 

 

タイでは街の至る所にフルーツを売っている店を見かけます。

(果物だけではなく、タイには屋台の数が半端ない!!)

 

これは、駅のホーム内にて

 

買いたいものを言うと、その場で食べやすい大きさにカットし

袋に入れてくれます。

10~20B程度で買えるので、お手軽でうれしいところ。

     
   

マンゴスチン

ドリアンは「果物の王」マンゴスチンは「果物の女王」

と言われています。

何より、私の一番大好きな果物です。

 

 

中身はこんな感じ↑↑

厚い皮を割ってみると、きれ~いな実が出てきました!

本当に上品な甘みで、いくら食べても飽きません。

旅先では必ず1kgは買って、ホテルで食べまくる一品(笑)

 

 

ランブータン

これも、熱帯地域でないと食べれない一品。

最初の印象は、うにみたいな毛の生えた変なもの。

 

 

中身はこんな感じ↑↑

パカッとあけると、白いきれいな実がお目見えです。

味は、ライチに近い感じでしょうか…

でも私はやっぱりマンゴスチンがいいなぁ~★

 

 

←最後にこれ、なんだかわかりますか??

 

 

これ、「マンゴー」なんです。黄色=マンゴーという印象がありますが、

緑のちょっと硬めの瓜?みたいな感じの食感です。

(もちろん、黄色のマンゴーも売ってますよ)

 

これを右手に持ってるのピンクの粉をつけて食します。

この不思議な粉、砂糖と塩と唐辛子が混ざったもの。

タイでは果物を買うと必ずと言っていい程この粉がついてきます。

最初は???でしたが意外とおいしく感じるものです。

 

 

電車の中の売り子さんにて購入

 

 

 

以上、食べ物編でした。

今ならおなかの調子も、食べたい気持ちもMAXなので、やっぱりタイもう一度行きたくなっちゃいました~

次回は最終回、「くらし編」でレポートしたいと思います。

 

田野井

 

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